季節のレシピ 1月

 一月の旧名“睦月”(むつき)は身分や年齢に関係なく、親しい人達が互いに訪ねあい、仲睦まじく過ごすという「睦び月」(ムツビツキ)からムツキになったと言われています。新年を皆で祝い、楽しく過ごす気持ちが表れていて素敵な月名だと思いませんか?

さて、寒いこの時期の旬の魚介類と言ったら、まず牡蠣(カキ)を挙げる人が多いのではないでしょうか?欧米ではRがつかない月(5月〜8月)はカキを食べない習慣があり(September・October・November・December・January・February・March・April。9月〜4月までは月の名称の中にRが入っていますね)、日本でも“桜が散ったら食べるな”といいます。おいしい時期を逃さずに食べる知恵ですね。親しい人達の集まる機会が多いこの時期、ちょっとしたパーティーでも活躍しそうなオシャレなカキの料理を紹介します。

カキの味噌マヨネーズ焼き
作り方
(1)Aの材料をよくかき混ぜ、味噌マヨネーズのソースを作る。
(2)カキの殻に薄くバターを塗り、カキをのせ、その上に、刻んだシイタケと適当な長さに切ったほうれん草を乗せる。
(3)(1)のソースをかけ、上からパン粉をふる。
(4)オーブンに入れ、200度で15分間焼く。表面が茶色に焦げたら出来あがり。
※カキの殻の代わりに、アルミケースやココット(小さい耐熱性容器)などを使ってもよい。
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