| すべての人にやさしいデザインユニバーサルデザイン |
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| すべての人のためのデザイン |
| 子供からお年寄りまで、すべての人がその個別の能力に区別されることなく、できるだけ簡単に使いやすくするデザイン、それが「ユニバーサルデザイン」です。これは、障害者や高齢者に配慮した「バリアフリー」の考え方を一歩進め、はじめからできるだけすべての人が利用できるように、しかも使いやすく安心して快適に暮らせるように、考えられた思想・技術なのです。この「すべての人(ユニバーサル)が使えるものづくり(デザイン)の考え方」は、急速な長寿社会に向かっていく私たちの社会にとって避けては通れないことと、私たちニチモは考えます。ニチモの住まいづくりのキーワードは「ゆとり」と「やさしさ」です。私たちは、お客様が住みやすいと思える商品づくりを追求していきます。 |
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| 時代背景 |
| 若くて活気のある社会から、成熟した社会へ変化し、長寿社会が急激に進むなか、21世紀初頭には65歳以上が総人口の25%に達し、4人に1人が高齢者という本格的な長寿社会に突入します。また高齢者を含む世帯の割合が全世帯の40%に達するともいわれています。このようななか、これまでのものづくりで特別な利用者と考えられてきた高齢者や障害者、子供といった人たちのみならず、年齢や能力に区別されず、誰もが快適に安心して暮らせる住まいが切実に求められる時代となりました。 |
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| 普及状況 |
日本では今、高齢化の進展、社会的弱者への理解が深まるなかで年齢の違いや障害の有無にかかわらず、すべての人々が等しく当たり前の生活を送ることができる共生の社会へと転換していかなければならないと考えられ、本来の生活環境づくり、ものづくりの在り方が今、社会全体で問い直されています。国としても、ハートビル法(平成6年)、障害者等電気通信設備アクセシビリティ法(平成10年)、交通バリアフリー法(平成12年)等により、ユニバーサルデザインを推進しています。
すでに公共施設や交通機関、商業施設等にも採り入れられ、住宅業界でも多くの研究機関、建築関係者等により「ユニバーサルデザイン」の具体的な技術化への取り組みも始まっており、これからの設計思想の基本となっていくでしょう。 |
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