締めはやっぱり草加せんべい[草加のどんなトコ?]

13_p1.jpg草加といえば煎餅。その中でも、18代、300年以上続く伝統の製法と味を守り続けている製造直販店が「丸草一福本店」だと聞いて、興味津々訪ねてみました。


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13_p3.jpg敷地内には、煎餅づくりの道具や資料が展示されている煎餅資料館や、せっかく来られた方に楽しんでいただきたいという発想から集められたという古今東西の民具を展示した民具館、著名作家の絵画や工芸品が鑑賞できる美術館が。
その他にも、随所に由緒ある灯籠、石碑、地蔵などが建立されていたり、ミニ水田があったりと、煎餅だけでなく、広く歴史や文化に触れることができます。

目的の煎餅のほうは、ちょうど工房で1組のご家族が素焼き体験の真っ最中でした。
ビデオを見て煎餅のあれこれを学んだあとに、実際に5枚の生地を焼いて、醤油も塗り、持ち帰るという体験コース(1人1050円。5名以上)は大人にも子どもにも人気。

さっそくチャレンジしたのですが、自分で焼いた焼き立て煎餅の味は、また格別でした。

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そのあと工場も見学。
ここでは地元産の玄米を仕入れ、精米、生地づくりからこだわっているのだとか。
その生地を週に1回ほど、天日干しをするそうで、タイミングがよければ、そんな昔ながらの光景が見られるかもしれません。

こだわりといえば製造工程で使う水にもこだわったパイロゲンの煎餅も誕生したとのことで、直販店に並んでいました。

ぜひとも、訪れたいスポットですが、買う、食べるだけなら、松原団地駅東口駅通りや日光街道朝日町1丁目にも支店があるので、そちらへもどうぞ。

◎草加市青柳2-16-18/048-936-6301/8:00~20:00(体験&工場見学は要予約10:00~16:00)/年中無休

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2005年09月02日 17:28